円錐角膜

コンタクトレンズ

補装具の医学的意見書 記載のポイント

前回、円錐角膜のコンタクトレンズは障害者総合支援法で補装具として金額の一部が支給される可能性がある、ということを書きました。 円錐角膜の方には障害者総合支援法の補装具としてコンタクトレンズ費用が一部支給される可能性があります ...
コンタクトレンズ

円錐角膜の方には障害者総合支援法の補装具としてコンタクトレンズ費用が一部支給される可能性があります

コンタクトレンズは、円錐角膜の方の視力矯正法の中でも中心的な存在です。 円錐角膜が中等度以上になってくると眼鏡では日常生活を送るのに十分な視力が得られなくなり、ハードコンタクトレンズが必要になってきます。そして、ある程度以上重症にな...
円錐角膜

11月10日は世界円錐角膜の日です

世界円錐角膜の日 World Keratoconus Dayとは、アメリカのNational Keratoconus Foundation (NKCF)という団体がWorld Keratoconus Dayとして始めたものです。 昨...
円錐角膜

円錐角膜眼への角膜内リング移植

今回は角膜内リングについて書きたいと思います。 角膜内リングは、前に書いたように、ハードコンタクトレンズのような材質の半弧状のリングを1〜2個、角膜実質の深い層に挿入する、という手術です。円錐角膜の矯正に使われるリングは、普通の近視...
円錐角膜

円錐角膜眼への有水晶体眼内レンズ

前回、円錐角膜の手術治療ということで、ざっくりまとめを書きました。ですが、読み直してみたところ、なんだかちょっと教科書的な記載になってしまっていたので、もうちょっと自分の考えも入れて少しずつ解説したいと思います。 今日は、有水晶体眼...
円錐角膜

円錐角膜の視力矯正〜外科手術編〜

円錐角膜が軽度の人はメガネでも視力が出ますが、中等度以上になってくると眼鏡では良い視力が得られなくなってハードコンタクトレンズなどが必要になってきます。円錐角膜の視力矯正~さまざまなコンタクトレンズ〜 でも、ハードコンタ...
クロスリンキング

円錐角膜と言われたら?

円錐角膜はごく軽症も入れると人口100〜200人に一人ぐらいと言われています。最近は、角膜クロスリンキングという方法で疾患の進行を止めることもできるようになってきているので、眼科医の間でも早期発見への関心が上がってきています。今日は、「円...
コンタクトレンズ

円錐角膜の視力矯正~さまざまなコンタクトレンズ〜

久しぶりに、円錐角膜のことを書きたいと思います。 円錐角膜の方は、まだ軽いうちは眼鏡やソフトコンタクトレンズで視力が出ますが、ある程度以上に進行すると、眼鏡やソフトコンタクトレンズでは生活に必要な視力が出なくなります。そうすると、別...
クロスリンキング

エピオン角膜クロスリンキング−成績と実情−

前回、レーシックXtraについて、出来るだけ正確な記事を書こうと力を入れたら、ちょっとした総説論文を書くぐらいのエネルギーを使いました。でも、出来上がって思ったことは、この手の情報発信をした方が迷っている人のお役に立てるのではないかと言う...
クロスリンキング

レーシック エクストラ(LASIK Xtra)に関する文献的な考察

前回、レーシックに「角膜強化」のオプション(いわゆるレーシックエクストラ;LASIK Xtra)が必要かどうかについて、私見を書きました。自分の意見を書くだけでは主観的になってしまうので、今回は、2020年11月現在、世界ではこのLASI...
クロスリンキング

レーシックにオプションは必要か?

最近、レーシックの際に「角膜を強化する」ためのオプションをつけるところが増えてきているようです。これは必要なものなのでしょうか? レーシック後の非常に稀ですが有名な合併症に、角膜拡張症(エクタジア または Keratectasia)...
クロスリンキング

ペルーシド角膜辺縁変性

ペルーシド角膜辺縁変性(PMD)は、円錐角膜の亜型です。通常の円錐角膜は、10〜20歳代前半ぐらいに発症して、その後歳をとるとともに進行しますが、30〜40歳ぐらいになると進行が止まってくることが多いです。それに対して、PMDの場合には、...
クロスリンキング

経上皮照射法(エピオン法)を始めました

私たちが、円錐角膜の進行を停止させる治療である角膜クロスリンキングを始めたのは、10年以上前のことです。 角膜クロスリンキングには、最初に発表された標準法(ドレスデン法)のほか、いくつかの変法があります。 標準法では、麻酔をし...
クロスリンキング

将来のクロスリンキングを予測する因子

先日、私たちの論文がPLOS ONEという雑誌に掲載されました。 タイトルは、Baseline factors predicting the need for corneal crosslinking in patients wit...
クロスリンキング

クロスリンキングの学会で思ったこと

スイスの学会について、備忘録的に書きたいと思います。 学会は、角膜クロスリンキングのエキスパートミーティングと言うもの。世界30か国ぐらいから200人以上もの角膜専門医が集まってました。うち、日本人は私を含めてたった2人。 こ...
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